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大きくなぁれ。

臨月に入り、息子の様子がまた少しずつ変わってきました。
特に夜中は、お母さんお母さんと呼んだり、トイレに立つと一緒に起きて付いて来たり。。
少し前からはこの写真のように、小さいお腕で私に首枕を作ってそこで寝なさいと言わんばかりに、ぎゅーぎゅーって!と首回りをがっしりつかんで寝ます。
お昼寝のときには赤ちゃん人形も一緒。
お母さんを独占できるのも日が浅いと分かっているのでしょうか。
この時期に好きな格好で眠れないのは、なかなか大変に感じる時もあるものです。。

お腹の中の赤ちゃんは、少し小さめと言われており、最近はひたすら食休みや昼寝をしながらできるだけごろごろして過ごしています。
小さめのままだともしかしたら、自宅でなく病院での出産になるかもしれません。でも、赤ちゃんが元気で産まれてきてくれるだけで有り難いもの。
ただある程度体重が大きい方が、お外の世界にも適応しやすいので、どうかどうか、少しでもお腹の中で大きくなぁれと願ってやまない毎日です。